- Vol.85
- 一般公開
- NEW!
石破自民の「媚中外交」は確信犯だ!
なぜ岩屋外相は“無政府韓国”を訪問するのか
就任式異例ずくめ!「中国第一」友好言動の真意
木村太郎
ジャーナリスト
1月20日にトランプ次期大統領の就任式が行われます。首都ワシントンで盛大に行われる就任式の資金は、過去最高の約270億円を集めたということです。就任式には中国が異例の特使派遣を決め、日本からは岩屋外相や片山さつき議員が出席するそうです。岩屋外相につきまとうカジノ事件汚職の米司法省捜査は大丈夫なのでしょうか?
1月17日金曜夜9時『櫻井よしこの言論テレビ』第639回生放送は、日本の新聞・テレビが米大統領選で民主党ハリス当選と大誤報したにもかかわらず、果敢にもトランプぶっちぎり当選を予測した木村太郎さんをゲストにお招きします。
木村さんはトランプ次期大統領が、中国との関係改善を図るような「チャイナ・ファースト」的対話を始めていると指摘します。習近平やプーチンなどトランプ
氏の好きな「強者同盟」を強化し、同盟だけの弱者日本は外されるのではないかと言います。日本の運命や如何に?
どうぞご期待ください。
【ゲスト】
木村太郎 ジャーナリスト
1938年米合衆国カリフォルニア州生まれ。1964慶応大学法学部卒業後、NHKに入社。記者としてベイルート特派員、ジュネーブ特派員、ワシントン特派員。1979年「ニュースセンター9時」の4代目キャスターに就任。1986年に「第12回放送文化基金賞」、1987年に「ボーン上田記念国際記者賞」を受賞する。「ニュースセンター9時」の終了とともに1988年 NHKを退社し、同5月木村太郎事務所を開設。フリーランス記者として新しいスタートを切った。1990年~1994年FNN「ニュースCOM」のキャスター、2000年までFNN「ニュースJAPAN」、2013年までFNN「スーパーニュース」でニュース・アナリストを務める。現在、FNN「Mr.サンデー」に隔週出演中。東京新聞にコラム「太郎の国際通信」を毎週連載中。
木村太郎
ジャーナリスト
1月20日にトランプ次期大統領の就任式が行われます。首都ワシントンで盛大に行われる就任式の資金は、過去最高の約270億円を集めたということです。就任式には中国が異例の特使派遣を決め、日本からは岩屋外相や片山さつき議員が出席するそうです。岩屋外相につきまとうカジノ事件汚職の米司法省捜査は大丈夫なのでしょうか?
1月17日金曜夜9時『櫻井よしこの言論テレビ』第639回生放送は、日本の新聞・テレビが米大統領選で民主党ハリス当選と大誤報したにもかかわらず、果敢にもトランプぶっちぎり当選を予測した木村太郎さんをゲストにお招きします。
木村さんはトランプ次期大統領が、中国との関係改善を図るような「チャイナ・ファースト」的対話を始めていると指摘します。習近平やプーチンなどトランプ
氏の好きな「強者同盟」を強化し、同盟だけの弱者日本は外されるのではないかと言います。日本の運命や如何に?
どうぞご期待ください。
【ゲスト】
木村太郎 ジャーナリスト
1938年米合衆国カリフォルニア州生まれ。1964慶応大学法学部卒業後、NHKに入社。記者としてベイルート特派員、ジュネーブ特派員、ワシントン特派員。1979年「ニュースセンター9時」の4代目キャスターに就任。1986年に「第12回放送文化基金賞」、1987年に「ボーン上田記念国際記者賞」を受賞する。「ニュースセンター9時」の終了とともに1988年 NHKを退社し、同5月木村太郎事務所を開設。フリーランス記者として新しいスタートを切った。1990年~1994年FNN「ニュースCOM」のキャスター、2000年までFNN「ニュースJAPAN」、2013年までFNN「スーパーニュース」でニュース・アナリストを務める。現在、FNN「Mr.サンデー」に隔週出演中。東京新聞にコラム「太郎の国際通信」を毎週連載中。
1,870円(税込)
ロシアを従え、グローバルサウスを懐柔し、アメリカの向こうを張って、日本への攻勢を強める独裁国家。狙いを定めたターゲットはありとあらゆる手段で籠絡、法の不備を突いて深く静かに侵略を進め、露見したら黒を白と言い張る謀略の実態と大きく揺らぐ中国共産党の足元を確かな取材で看破し、「不都合な真実」を剔抉する。
990円(税込)
「日本を取り戻す」と叫んだ人。古事記の神々や英雄、その想いを継いだ吉田松陰、橋本左内、横井小楠、井上毅、伊藤博文、山縣有朋をはじめとする無数の人々。日本史を背負い、日本を守ったリーダーたちと安倍総理の魂と意思を、渾身の筆で読み解く。
968円(税込)
核恫喝の最前線で9条、中立論、専守防衛、非核三原則に国家の命運を委ねる日本。侵略者を利する空論を白日の下にさらす。 【緊急出版】ウクライナ侵略、「戦後」が砕け散った「軍靴の音」はすでに隣国から聞こえている。力ずくの独裁国から日本を守るためには「内閣が一つ吹っ飛ぶ覚悟」の法整備が必要だ。言論テレビ人気シリーズ第7弾!